新潟医療技術専門学校

看護学科NURSE

ひとの暮らしと
健康を守る専門家。

修学年数 3年/募集定員 80人

看護師の仕事は、人々の日常生活を整え、健康の維持・増進、病気を予防し、病気からの回復を助け、悪化を予防することです。
その中で看護師は“人を看る”という看護師独自の視点で観察や判断をし、患者さんの生命と生活を支えています。看護の対象は、病院や診療所など医療機関の患者さん・ご家族だけではなく、自宅や福祉施設など地域で暮らす人、国際化の流れの中で日本に暮らす外国人、世界の人々と、あらゆる人々であり、活躍の場はどんどん広がっています。

看護学科の特色

Ponit1充実したカリキュラム
 看護の対象である、人の多様な暮らし・文化や言語を理解するために、文化人類学・ロシア語・中国語会話を学びます。また西新潟中央病院の協力のもと、医師・看護管理者・認定看護師・管理栄養士・保育士などによる授業を通し、実践力に直結する学びが得られます。
Ponit2実践力を高める多彩な実習
 病棟実習はもとより、外来、各種検査・治療室、集中治療室、コミュニティセンター、健診センター、老人保健施設、保育園・幼稚園・子育て支援センター、居宅介護施設などの実習を通して、様々な看護の場と幅広い看護の役割を学習します。
Ponit3充実した施設・設備・教具
 最新のシミュレーター・医療機器の配置、小児プレイルームやバリア有居宅など工夫を凝らした学内実習室を整備しています。また、学生個々のタブレット型端末を用いた電子教科書・映像により、いつでも繰り返し知識の確認ができます。
Ponit4厚い学習支援体制
 実習施設はほとんど市内に配置。教員陣は、学士・修士・博士など学位を取得した教員、教育・臨床経験豊富な教員ばかりです。学習支援はもちろん、学生生活での悩みや困りごとにも親身に相談にのります。

カリキュラム

1年次

基礎を丁寧に修得

 幅広い人間性と視野を育む心理学や文化人類学などの基礎分野、人間の心と体の構造・機能を理解する形態機能学や病態学などの専門基礎分野、看護の基本となる基礎看護学分野を中心に、これからの学習の基盤となる科目を学びます。

PICK UP!
フィジカルアセスメント
 触診や聴診などの技術を用いて患者さんの身体の状態を把握し、判断するのがフィジカルアセスメントです。的確なフィジカルアセスメントは病気の早期診断、早期治療を助け、患者さんの健康回復を促進します。
2年次

学習領域の拡大

 より実践に近い状況を理解するために、人の暮らしと看護を理解する在宅看護論、人の心と看護を理解する精神看護学、成人・老年・小児・母性看護学など人の発達に応じた看護の学習を積み上げます。更に、工夫を凝らした学内実習室で看護技術を磨きます。

PICK UP!
成人看護技術
 様々なシミュレーターを活用することにより、患者さんの安全・安楽と倫理を守りつつ、学生の実践力を育てます。さらに各種医療機器・モデル人形を用い、臨床場面を想定したシミュレーション教育により、教科書と看護を結びつけることを助けます。
3年次

臨地実習・卒業研究

 実習目的に応じた様々な施設において看護学実習を行います。臨地での知識と技術の統合によって、根拠のある実践力を育成します。卒業研究では、実習で受け持った患者さんへの看護を、文献と照らし合わせながら振り返ることで、研究的な視点・手法を養います。

PICK UP!
国際看護・災害看護
 大規模災害・多数の負傷者発生を想定したシミュレーション実習を行います。救急救命士科との連携教育により、プレホスピタルケアに重点を置いた、トリアージ・一次救命処置・応急手当を学習します。

学科長メッセージ

看護師はいつでも、どこでも「人々の健康と暮らしを看護みまもる」仕事です。

 看護師は今、様々な場で求められ、活躍の場が拡大しています。高度専門医療を提供する病院から健康増進・疾病予防に関わる健診センター・会社の保健室、慢性の病気を持つ人や死に臨む人を支える在宅看護など、多彩な知識と技術を有した実践力のある看護師が求められています。本校ではこの期待に応えるべく、工夫を凝らした設備と最新の機器、Wi-Fi環境を整備して電子機材を導入、西新潟中央病院との連携や多彩な実習施設での実習等、学習環境を整えています。また、信頼される看護師に不可欠な人間関係を築くための人間関係論・心理学・文化人類学などの科目をおき、学生・教員との交流を深める合宿研修なども行っています。もちろん男性・社会人もおいでをお待ちしています。是非オープンキャンパスに参加し、本校の魅力を実感してください。

看護学科 学科長成澤先生